冬の時期、冷え込みが強まると水道が凍結してしまうことがあります。水道が凍結すると、水道が使えなくなるだけでなく水道管が破裂した場合には、業者による修繕作業が必要なこともあります。tenki.jpでは、各地の水道凍結指数を毎日公開していますのでチェックしてみましょう。
・tenki.jp「水道凍結指数」

水道凍結に注意が必要なのは?

「真冬日」が続いたり「最低気温がマイナス4度を下回った」りするようなときは、水道凍結に注意が必要です。
関東南部の沿岸部(東京・横浜・千葉など)では、そこまで気温が下がることはあまりありませんが、少し内陸に入れば(練馬・さいたま・府中など)都心部よりグッと冷え込むことが多くなります。<注>
<注> 2018年1月26日のアメダス(気温)
練馬でマイナス7℃、さいたまでマイナス9℃、府中でマイナス8℃台を記録


水道凍結を防ぐためには

強い冷え込みによって発生する「水道の凍結」を防止するためには、次のことが効果的です。
事前に、水道菅の中から水を抜く「水抜き」を行いましょう。水抜栓はいろいろな種類がありますので、あらかじめ使用方法を確認しておき水抜栓の場所もチェックしておくと良いでしょう。
もし水道が凍結してしまった場合、凍結させたままにしておくと水道菅の破裂につながることがあります。また解氷のために、蛇口などに直接お湯をかけたりするのもNGです。お住まいの自治体に相談するか、水道業者へ修繕作業を依頼するようにしましょう。