ゴルフは時間厳守のスポーツですから、時間を意識して回ることがとても大切です。ゴルフでハーフを回るとき、平均時間はどのくらいなのでしょうか。
この記事では1ラウンドやハーフラウンドを回る目安や、ハーフを回るときのスタート時間、前後の人に迷惑をかけずにスムーズに回る方法を解説します。時間を意識するのはゴルフに欠かせないマナーの一つですから、コースに出る前にしっかり確認しておきましょう。

ゴルフで1ラウンドを回る時間のおよその時間とハーフはどうなる?

ゴルフを1ラウンド=18ホール回る場合のおよその時間は平均で4時間です。これは休憩なしのスループレーをしたときの目安で、日本では通常前半9ホールの後に休憩を挟みます。

1ラウンドが平均4時間のため、ハーフラウンドは2時間前後が目安です。ただし、何人でハーフを回るかでも、目安となる時間は変わってきます。ハーフを回るときは、以下の時間を参考にしておきましょう。

・ツーサム:1時間55分
・スリーサム:2時間5分
・フォーサム:2時間15分

ゴルフは前の組が遅くても、抜かしてプレーすることはできません。そのため、初心者であっても時間を意識して回らないと、他の組にも迷惑をかけてしまいます。はじめてコースに出るときや、まだ慣れていないうちは、ツーサムやスリーサムで回ることも検討してみましょう。


ハーフを回る場合は昼から始めてもよい?時間帯は?

1ラウンドする場合は、朝8〜9時にスタートするのが一般的です。季節にもよりますが、遅くても10時までにはスタートします。
ただ、ハーフラウンドの場合はトータルの時間は短いため、これよりも遅い時間からスタートできるゴルフ場が多いです。昼から回りたい場合は、午後のハーフプレーができるゴルフ場を探して予約しましょう。
また日が長くなる季節は、15時前後にスタートするトワイライトプレー(薄暮プレー)が可能なゴルフ場もあります。何時からトワイライトプレーに該当するかという明確な決まりはありませんが、15時にスタートしても17時半くらいには回り終わるので、夏頃は可能なゴルフ場も増えます。

昼スタートやトワイライトプレーなら午前中に仕事を片付けて、サクッとプレーができるので、ラウンドの回数を増やしたい人にもおすすめです。とくに真夏はトワイライトプレーの時間帯は少し暑さも和らぐため、「夏は暑すぎてゴルフができない」という人も検討してみるといいでしょう。

ゴルフで前後の人に迷惑をかけずにスムーズに回る方法

ハーフで回る場合も1ラウンド回る場合も、前後の人に迷惑をかけないよう、スムーズに回るのがゴルフで必ず守りたいマナーです。スロープレーをしてしまうと、同伴者にも嫌がられてしまいますから、ラウンドする前にスムーズに回る方法を知っておきましょう。初心者はどうしても時間がかかってしまいますが、スロープレーにならない意識は必ず持っておいてください。

■ゴルフの基本ルールをマスターしておく
スムーズにラウンドするためには、初心者でもゴルフの基本ルールを必ずマスターしておきましょう。全てのルールを把握するのは難しいですが、基本のルールを理解しておくだけでも、スムーズに回れるかどうかが変わってきます。

■経験者かキャディとラウンドする
いくらルールを頭に入れていても、慣れないコースではわからないことばかりのはずです。初心者のうちは、経験者と一緒にラウンドし、コースを回りながら教えてもらって、ゴルフの細かいルールやマナーを学んでいくようにしましょう。
どうしても初心者だけで回らなければならない場合は、キャディさんをつけるだけでもスムーズに回れるかどうかが変わります。キャディさんにフォローしてもらいながら回るようにしましょう。

■初心者向けのコースを選ぶ
ゴルフコースは初心者でも回りやすいものから、中上級者向けのものまで、さまざまなコースがあります。いくら景観がいいコースだとしても、いきなり初心者が中上級者向けのコースを選ぶと、目安時間で回れない可能性が高いです。ゴルフに慣れるまでは、初心者におすすめされているコースを選びましょう。

■素早く移動する
時間内に回るためには、移動を素早くするということも大切です。ゴルフコース内は早歩きで移動しましょう。カートを使用する場合、次のホール近くにカートを停めてプレーすると移動に時間がかかりません。また、必ずしもカートに乗り込む必要はないので、乗らないほうが早いと判断したら歩いて移動しましょう。

■ショット前は素振りに時間をかけない
自分の番が来たときに、延々と素振りをするのはよくありません。打つときに急ぐ必要はありませんが、何度も素振りをしていると、それだけで時間がかかってしまいます。

■ボールを探し続けない
ボールを見失ってしまったときは、一緒にラウンドしている人全員でボールを探します。ボールは5分以内に見つからないとロストボールとなりますが、必ずしも5分間探し続ける必要があるわけではありません。見つけるのが難しいと判断したら、早めに切り上げるのもスムーズに回るコツです。

ハーフで回るときは2時間前後を目標にスムーズなプレーを意識しよう

ゴルフに慣れていないうちは「時間以内に回れるかな」という不安もあるかもしれません。時間を意識しすぎて雑なプレーをする必要はありませんが、ルールを覚えて時間をロスしないような行動をして、時間を意識してラウンドしましょう。

ゴルフ前日や当日の朝は、天気予報をチェックする人が多いのではないでしょうか。ゴルフ場の天気が知りたいなら、tenki.jpの全国のゴルフ場の天気がおすすめです。ゴルフ場の天気予報がピンポイントでわかるので、ぜひラウンドの際に役立ててください。