あじさいが咲いていると、雨の景色がほんのりと明るくなりますね。小さな花がこんもり集まって、濡れるのを喜び合っているかのようです! 今回は北関東から、4つのあじさい名所をご紹介します。梅雨ならではの風情を楽しんでみませんか?
お出かけになる方は体調管理にどうぞご留意を。またイベントの開催等については、事前に最新の情報を必ずご確認ください。

※外出の際は、手洗い、咳エチケット等の感染対策や、『3つの密』の回避を心掛けましょう。
※新型コロナウイルス感染拡大の影響で外出の自粛を呼び掛けている自治体がある場合は、各自治体の指示に従いましょう。
※お出かけの際は、各施設の公式ホームページで最新の情報をご確認ください。

かわいい生きものたちも寛ぐ安産・子育てのあじさい寺/雨引観音(茨城県桜川市)

「雨引(あまびき)山」の大自然の中に建てられたお寺です。安産・子育てのお寺として名高く、ご本尊の「延命観世音菩薩」は国の重要文化財に指定されています。絵画「光明皇后ご安産の図」も有名です。
梅雨の時期に開催される「あじさい祭」では夜間のライトアップもおこなわれます。また近年写真映えスポットとして大人気なのが、池一面に浮かべられたあじさいの「水中華」! 艶やかな花に埋もれて気持ちよさそうに泳ぐアヒルや、境内を自由に歩きまわる孔雀たち、カモの親子、寛ぐ猫…涅槃(ねはん)の安らぎを思わせる、優しい風景に会えるかもしれません。

雨引観音(あまびきかんのん)
■所在地:茨城県桜川市本木1
■問い合わせ:0296-58-5009
※詳細は公式サイトをご参照ください

◇茨城県のお出かけスポット天気◇

※写真はイメージです
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あふれるほどのあじさいに囲まれて小道を歩こう/下仁田あじさい園(群馬県甘楽郡)

上信越自動車道「下仁田IC」のすぐそばにある、関東でも有数のあじさい園です。約2万株のあじさいと約1200本のサルスベリが植栽され、地域住民と町が力を合わせて管理しています。
6月から7月にかけて「あじさい祭り」が開催され、例年イベントもおこなわれています(2022年の開催については未定)。あふれるほどのあじさいに包まれた小道を歩く至福を存分に楽しんでみてはいかがでしょうか。ペット同伴OKなので、ワンちゃんとお出かけしたい方にもおすすめですよ。

下仁田あじさい園
■所在地:群馬県甘楽郡下仁田町馬山1471-1
■問い合わせ:0274-67-7500(下仁田町観光協会)
※詳細は公式サイトをご参照ください

◇群馬県のお出かけスポット天気◇

※写真はイメージです
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杉の緑とあじさいの美しいコントラスト!茅の輪もくぐれる/磯山神社(栃木県鹿沼市)

老樹がうっそうと茂り幽玄な雰囲気に包まれた、栃木県鹿沼市にある古社です。北関東有数のあじさい名所としても知られています。
例年6月中旬から7月上旬にかけて、参道・社殿周囲に植栽された28種2500株のあじさいが見頃を迎えます。あじさいのみずみずしい色彩と、杉の深い緑とが織りなす厳かなコントラスト! 2022年は露店や提灯によるライトアップはありませんが、敷地内は自由に散策できます。あじさいを愛でたあとは、無病息災の願いをこめて「茅の輪(ちのわ)」をくぐってみてはいかがでしょうか。

磯山神社
■所在地:栃木県鹿沼市磯町66
■問い合わせ:0289-60-2507(鹿沼市観光協会)
※詳細は公式サイトをご参照ください

◇栃木県のお出かけスポット天気◇

※写真はイメージです
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あじさいコレクター活躍のディープなスポット/北茨城 あじさいの森(茨城県北茨城市)

北茨城市の林道沿いにある、関東最大級のあじさい園です。広大な迷路のようにめぐらされた散策路を歩きながら、多種多様なあじさいを鑑賞することができます。
「日本アジサイ協会」のコレクターさんたちが全国各地から集めた、山アジサイの原種も多数見られます。のどかな佇まいの中に、ディープなあじさいワールドが展開! 「あじさい祭り」期間中は、いつ訪れても美しいあじさいが迎えてくれますよ。園内は山アジサイの散策路、アナベル白いあじさいの遊歩道、イングリッシュガーデンのあじさい園など、見どころがいっぱいです。

北茨城 あじさいの森
■所在地:茨城県北茨城市華川町小豆畑1138 そば道場(飲食店)地内
■問い合わせ:0293-42-3306(そば道場)
※詳細は公式サイトをご参照ください

◇茨城県のお出かけスポット天気◇


あじさいの明るい色と、まるっとした可愛い姿に癒されながら、梅雨のお散歩を楽しんでみてはいかがでしょうか。
『tenki.jp お出かけスポット天気』で、お近くの施設もぜひチェックしてみてくださいね!

※写真はイメージです
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