秋はキャンプをするには絶好の季節!そして今の時期は食欲の秋と言われているほど1年の中でも美味しい食べ物が沢山実り、収穫される季節であることから、料理に旬の味覚を取り入れることでキャンプの醍醐味である食事タイムが更に盛り上がることでしょう。

中でも今回注目するのは秋に旬を迎えるさつまいもを使ったキャンプ飯。身体を温める汁物からおかず、スイーツの3種類のレシピをご紹介します。

じゅわっととろける美味しさ。『焼き芋ブリュレ』

バーベキューをしながら気軽に作れる焼き芋は秋キャンプの定番ですが、ひと手間かけて『焼き芋ブリュレ』などのスイーツ作りに挑戦してみませんか?トッピングにバニラアイスやアーモンドスライスをのせるのもおすすめです。

〜焼き芋ブリュレの作り方(2人分)〜
<材料>
・さつまいも 1本
・グラニュー糖、バター 各大さじ3
・バニラエッセンス 少々

<作り方>
(1)さつまいもは表面を洗い、水で濡らしたキッチンペーパーを巻きます。
(2)キッチンペーパーの上からアルミホイルを隙間がないよう包みます。
(3)2をバーベキュー用の網の上に乗せ、トングを使って転がしながら1時間程度じっくり加熱します。
(4)竹串がスッと入るくらいまで火が通ったらアルミホイルを剥がし、焼き芋を縦半分に切ります。
(5)カットした面にバニラエッセンスを少々かけた後バターを塗り、更にグラニュー糖を満遍なく振りかけます。
(6)バーナーで炙り、グラニュー糖がふつふつして焼き色がついたら完成です。

コーヒーや紅茶のお供にもおすすめ。
コーヒーや紅茶のお供にもおすすめ。


さくふわジューシー♪『さつまいもの肉巻きフライ』

満足感抜群!さつまいもの肉巻きフライのレシピです。豚肉・さつまいもには共にビタミン、ミネラルなどの栄養素が豊富に含まれていることから、美味しく食べながら美容面においても嬉しい効果が期待できますよ。

お好みでとんかつソースやオーロラソースをつけてお召し上がり下さい。

〜さつまいもの肉巻きフライの作り方(2〜3人分)〜
<材料>
・豚薄切り肉 10枚
・さつまいも 1本
・卵 1個
・塩胡椒、小麦粉、パン粉、揚げ油 各適量

<作り方>
(1)さつまいもは皮を剥かないまま1.5cm角程度の棒状に切ります。
(2)1のさつまいもに豚薄切り肉を巻き、表面に塩胡椒をまぶします。
(3)2に小麦粉→溶き卵→パン粉の順番で衣をまぶします。
(4)メスティンやクッカー等に油を注ぎ入れ、火にかけます。
(5)油が180度程度に温まったら3を投入してきつね色になるまでカリッと揚げて完成です。


【参照】
食品成分データベース(豚ロース肉)
食品成分データベース(さつまいも)
美的.com

大自然の中で食べる揚げたてのフライは格別に美味しいこと間違いなし。
大自然の中で食べる揚げたてのフライは格別に美味しいこと間違いなし。

身体の芯から温まる。『さつまいもとツナ缶の豆乳クリームスープ』

まだ冬まで3カ月近くありますが、秋の時期も朝晩等の時間帯によっては意外と冷え込むことも。そんな時の冷え対策としておすすめなのがさつまいもとツナ缶の豆乳クリームスープのレシピです。

さつまいも等の根菜類には身体を温める働きがあると言われています。

〜さつまいもとツナ缶の豆乳クリームスープの作り方〜
<材料>
・さつまいも 1/2本
・ツナ缶 1缶
・玉ねぎ 1/2個
・にんにく 1片
・豆乳 2カップ
・バター、小麦粉 各大さじ1
・固形コンソメ 1個
・塩胡椒 適量
・ピザ用チーズ ひとつかみ

<作り方>
(1)さつまいもはサイコロ状にカットし、玉ねぎとにんにくは薄切りにします。
(2)鍋にバターを熱し、にんにくを炒めていきます。
(3)香りが立ってきたらさつまいもと玉ねぎを炒めていきます。
(4)玉ねぎがしんなりし、さつまいもの色が軽く透明になってきたら油を切ったツナ缶と小麦粉を加えます。
(5)粉っぽさが無くなるまで更に炒めたら豆乳・固形コンソメ・ピザ用チーズを加えます。
(6)5〜6分程度木べらでかき混ぜながら煮込みます。
(7)さつまいもが柔らかくなり、スープにとろみがついたら仕上げに塩胡椒で味を整えて完成です。

【参照】
世田谷自然食品

ツナやコンソメの塩気とさつまいもの優しい甘さを同時に楽しめる一品♪
ツナやコンソメの塩気とさつまいもの優しい甘さを同時に楽しめる一品♪

さつまいもは甘みがあるため、どちらかというとスイーツ用の材料というイメージがあるかもしれませんが、味付け次第でサラダや煮物、パンなど色んな料理に応用することができます。秋の訪れを堪能したい方は是非、キャンプ飯にさつまいもを取り入れてみて下さいね。

さつまいもの甘くて香ばしい匂いをかけば心もほっこり。
さつまいもの甘くて香ばしい匂いをかけば心もほっこり。