あす31日はハロウィン。ハロウィンは、アイルランド発祥で、夏の終わりの収穫祭です。北半球は冬に向かっていますが、今年の冬は、ロシアや日本、北アメリカ付近に寒気が流れ込みやすいでしょう。

ハロウィン アイルランドの古代ケルト人の祭り

ハロウィンは、アイルランドで、何千年も前からケルト人によって祝われてきました。アイルランド語で、夏の終わりを意味するSamhain(サウィン)の前夜で、収穫祭です。

参照:アイルランド大使館HP
https://www.dfa.ie/irish-embassy/japan/news-and-events/newsarchive/ambassador-of-ireland-wishes-everyone-in-japan-a-happy-halloween.html

アイルランド 今年の春〜夏の降水量 平年並みか少なかった

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農作物にとって大切な雨、今年、アイルランドでは、春から夏(3月から8月)は、平年に比べて、高気圧に覆われやすく、各月の降水量は、平年並みか少ない所が多くなりました。
首都ダブリンの春から夏(3月から8月)の月降水量は、平年では各月60ミリくらいですが、今年は平年より少ない状態が続き、4月は28ミリ、7月は30ミリで、平年ひと月のおよそ半分でした。

一方、9月になると、アイルランド付近を低気圧や前線が通過することが多くなり、月降水量は、平年より多い所が多くなりました。首都ダブリンの月降水量は128ミリで、平年ひと月のおよそ2倍になりました。

アイルランドでは、現地時間31日ハロウィンの日は、雨が降るでしょう。

北半球 冬に向かう 今年の冬は日本など例年より厳し寒さに

北半球は、冬に向かっています。

11月は、ヨーロッパや日本付近に、寒気が流れ込みやすい時期があるでしょう。冬の訪れを感じられそうです。
12月から2月にかけては、ロシアや日本、北アメリカ付近に、寒気が流れ込みやすい見込みです。ロシアや日本、カナダなど、例年より厳しい寒さの冬になる可能性があります。