初優勝を果たしたムグルサ
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テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は15日、女子シングルス決勝が行われ、第14シードのG・ムグルサ(スペイン)が第10シードのV・ウィリアムズ(アメリカ)を7-5, 6-0のストレートで破り、初優勝を果たした。四大大会では2016年の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)に続いて2度目のタイトル獲得。

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決勝戦、序盤から激しいラリーが繰り広げられる中、ムグルサは第10ゲームでヴィーナスにセットポイントを握られる。しかし、このピンチをしのぐと、第11ゲームでヴィーナスのサービスゲームを破り、第1セットを先取。第2セットも流れはムグルサに傾き、ヴィーナスからミスを誘い出して圧倒した。

23歳のムグルサは、2015年のウィンブルドンで四大大会初の決勝進出を果たし、その時はS・ウィリアムズ(アメリカ)に敗れた。

一方、敗れた37歳のヴィーナスはムグルサに勝利していると、2008年以来9年ぶり6度目の優勝。さらに1968年のオープン化以降では、四大大会最年長のタイトル獲得だった。