初優勝を果たしたムグルサ
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テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は15日、女子シングルス決勝が行われ、第10シードのV・ウィリアムズ(アメリカ)を7-5, 6-0のストレートで下して初優勝を果たした第14シードのG・ムグルサ(スペイン)は、表彰式のスピーチで「彼女(ヴィーナス)のプレーを見て、私は成長した。その彼女と決勝で戦えたのは幸せ」とコメントした。

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この日、序盤は一進一退の攻防が続き、ムグルサは第10ゲームでセットポイントを握られた。しかし、サービスキープに成功すると、第11・第12ゲームを連取し、第1セットを先取。

第2セットは失速するヴィーナスからミスを誘い出し、1時間17分で2016年の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)に続いて四大大会2勝目をあげた。

「とても厳しい試合になると思っていた。緊張もしていて、タフな試合だった。チームの皆に感謝しているし、皆の努力のおかげ」

一方、敗れた37歳のヴィーナスはムグルサに勝利していると、2008年以来9年ぶり6度目の優勝。さらに1968年のオープン化以降では、四大大会最年長のタイトル獲得だった。