優勝を飾った(左から)クボットとメロ
画像提供:ゲッティイメージズ

テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は15日、男子ダブルス決勝が行われ、第4シードのL・クボット(ポーランド)/ M・メロ(ブラジル)組が第16シードのO・マラチ(オーストリア)/ M・パビッチ(クロアチア)との激闘を5-7, 7-5, 7-6 (7-2), 3-6, 13-11のフルセットで制し、優勝を飾った。

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この日、1度もブレークポイントを握ることが出来ず第1セットを落としたクボット/ メロ組だったが、続く第2・3セットを奪って勝利に王手をかける。第4セットを落としたものの、ファイナルセットでは4度あったブレークのピンチをすべて死守し、4時間40分でタイトルを掴んだ。

今大会は、1回戦でW・クールホフ(オランダ)/ M・ミドルコープ(オランダ)組、2回戦でP・ペッツシュナー(ドイツ)/ A・ペヤ(オーストリア)組、3回戦でF・メルゲア(ルーマニア)/ A・クレシ(パキスタン)組、準々決勝でK・スクプスキ(英国)/ N・スクプスキ(英国)組、準決勝で第1シードのH・コンティネン(フィンランド)/ J・ピアース(オーストラリア)を破って決勝まで駒を進めていた。

クボット/ メロ組は、昨年のATPワールドツアー・ファイナルズ(イギリス/ロンドン、 室内ハード)に出場。今シーズンは、マイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)やムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)をはじめとする4大会で優勝を飾っており、今回が今季5度目の優勝となった。