18歳が2時間半の接戦制す
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女子テニスツアーのグシュタード女子選手権(スイス/グシュタード、クレー、WTAインターナショナル)は17日、シングルス1回戦が行われ、予選勝者で18歳のA・カリンスカヤ(ロシア)が主催者推薦枠で出場の17歳 R・マサロバ(スイス)を7-5, 6-7 (9-11), 7-5のフルセットで下し、初戦突破を果たした。

この日、カリンスカヤは3度のブレークに成功して第1セットを先取。しかし、続く第2セットではタイブレークの末に落とし、セットカウント1−1となる。

その後、ファイナルセットでも両者譲らずに接戦となるが、最後はカリンスカヤがゲームを連取し、2時間33分に及ぶ激戦に終止符を打った。

2回戦では、第3シードのA・コンタベイト(エストニア)と予選勝者のM・トレヴィザン(イタリア)の勝者と対戦する。

18歳のカリンスカヤは、ジュニア時代から多くの大会でタイトルを獲得。2015年の全仏オープン・ジュニア(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)で準優勝、2016年の全豪オープン・ジュニア(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)ではダブルスで優勝を飾っている。

今大会のシード勢は第1シードがC・ガルシア(フランス)、第2シードがK・ベルテンス(オランダ)、第3シードがコンタベイト、第4シードがM・バーテル(ドイツ)、第5シードがJ・ラーソン(スウェーデン)、第6シードがC・ウィットフェフト(ドイツ)、第7シードのV・ゴルビッチ(スイス)、第8シードのE・ロディナ(ロシア)。