(左から)ジョコビッチとワウリンカ
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8月28日に開幕する全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)の主催者は18日、2017年大会の賞金総額が昨年から9パーセント増加し、過去最高の50,400,000ドル(約56億6,300万円)となることを発表した。今大会の賞金は、全テニストーナメントの中で最高額。

今大会、男女シングルスの優勝者にはそれぞれ3,700,000ドル(約4億1,500万円)、ファイナリストにはそれぞれ1,825,000ドル(約2億500万円)が贈られる。

また、予選の賞金総額も49・2パーセント増加し、2,900,000ドル(約3億2,500万円)に増額されることが決まっている。

今シーズンは、全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)で50,000,000ドル(約44億2,400万円)、全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)で36,000,000ユーロ(約46億7,500万円)、ウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)で31,600,000ユーロ(約41億390万円)にそれぞれ賞金総額が増加されていた。

昨年の全米オープンでは、S・ワウリンカ(スイス)がN・ジョコビッチ(セルビア)を逆転で下して大会初優勝。女子では、A・ケルバー(ドイツ)がKa・プリスコバ(チェコ共和国)をフルセットで下して初タイトルを獲得した。

【シングルス賞金】

優勝:3,700,000ドル/約4億1,500万円

準優勝:1,825,000ドル/約2億500万円

ベスト4:920,000ドル/約1億300万円

ベスト8:470,000ドル/約5,300万円

4回戦:253,625ドル/約2,800万円

3回戦:144,000ドル/約1,600万円

2回戦:86,000ドル/約960万円

1回戦:50,000ドル/約560万円

※7月19日の為替レート
(全豪オープンの賞金額の単位はオーストラリアドル)