ウィンブルドン時のズベレフ
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男子テニスで世界ランク11位のA・ズベレフ(ドイツ)は21日、コーチとして迎え入れた元世界ランク1位のJ・C・フェレーロ(スペイン)との写真を自身のインスタグラムに投稿した。

A・マレー(英国)はI・レンドル(アメリカ)、R・ナダル(スペイン)はC・モヤ(スペイン)、N・ジョコビッチ(セルビア)はA・アガシ(アメリカ)など、近年は元世界王者をコーチにつけることが多く、ズベレフも今年7月から2003年の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)を制したフェレーロとタッグを組む。

インスタグラムに、ズベレフは「チームへようこそ、JCF(フアン=カルロス・フェレーロ)」と綴っている。

20歳のズベレフは今年のBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)決勝でジョコビッチを破り、四大大会に次ぐグレードの「ATPマスターズ1000」で初優勝を果たした。

また、今年の全仏オープンで前人未到10度目の優勝を飾ったナダルは昨年、ズベレフについて「将来、世界1位にも成り得る選手」と絶賛。

世界ランク8位の錦織は今年の全仏オープンの会見で「これからずっと上位にいると思います」とズベレフを警戒していた。