全仏OP時のコンタベイト
画像提供:ゲッティイメージズ

女子テニスツアーのグシュタード女子選手権(スイス/グシュタード、クレー、WTAインターナショナル)は22日、シングルス準決勝が行われ、第3シードのA・コンタベイト(エストニア)が世界ランク140位のT・マルティンコバ(チェコ共和国)を6-4, 6-1のストレートで下し、ツアー2勝目へ王手をかけた。

この日、コンタベイトはマルティンコバに1度のブレークを許すも、自身は5度のブレークに成功して圧倒。最後まで主導権を握り、1時間16分で勝利を手にした。

決勝では、第2シードのK・ベルテンス(オランダ)と対戦する。ベルテンスは同日の準決勝で、第1セット終了時にS・ソリベス=トルモ(スペイン)が途中棄権を申し入れたため決勝へ駒を進めた。

今季始めは下部大会に出場していた現在21歳のコンタベイトだったが、4月のレディース・オープン・ビール・ビエンヌ(スイス/ビール、ハード、WTAインターナショナル)でツアー初の決勝進出を果たすと、6月のリコー・オープン(オランダ/スヘルトヘンボシュ、芝、WTAインターナショナル)では初優勝を飾るなど波に乗っている選手の1人。