禁止薬物使用認め、停止処分
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国際テニス連盟(ITF)は24日、A・ニコラウ(フランス)に科された1年間の資格停止処分を認めて順守するとイギリスのロンドンで発表した。

34歳のニコラウは、2017年の禁止薬物リストに記載されているカナビノイドにあたるカナビスをフランス・ナショナル・アンチドーピング・エージェンシーが発見したことから、この処分が科されていた。

禁止薬物の発見は、世界アンチドーピング規約のアンチドーピング・ルール・バイオレーションの項目2.1にあたる。

テニス・アンチドーピング・プログラムは、グランドスラムやITF、ATP(男子プロテニス協会)、そしてWTA(女子プロテニス協会)が管轄する全ての大会へ出場している選手に適応される。

選手は世界反ドーピング機構に禁止されている薬物の検査を受け、アンチドーピング・ルール・バイオレーションを犯す事案が見つけられた場合、世界アンチドーピング規約に従って処分が下される。