初戦突破を果たした20歳のポール
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男子テニスのアトランタ・オープン(アメリカ/アトランタ、ハード、ATP250)は24日、シングルス1回戦が行われ、予選勝者のT・ポール(アメリカ)が第7シードのチョン・ヒョン(韓国)を4-6, 6-2, 6-3の逆転で破り、初戦突破を果たした。

この日、第1セットを落とした世界ランク291位のポールだったが、続く第2セットではファーストサービスを88パーセントと高い確率で入れてチョンに1度もブレークを許さずに取り、セットカウント1−1に。

その後、ファイナルセットではペースを掴んだポールがチョンのサービスゲームを3度破り、2時間1分で勝利を手にした。

2回戦では、M・ジャジーリ(チュニジア)とワイルドカードで出場のR・オペルカ(アメリカ)のどちらかと対戦する。

現在20歳のポールは、2015年にプロへ転向し、2016年4月に記録した世界ランク191位が自己最高位。

下部大会を中心に回っており、今季はフューチャーズ大会で2度タイトルを獲得している。

今大会のシード勢が第1シードがJ・ソック(アメリカ)、第2シードがJ・イズナー(アメリカ)、第3シードがG・ミュラー(ルクセンブルグ)、第4シードがR・ハリソン(アメリカ)、第5シードがK・エドモンド(英国)、第6シードがD・ヤング(アメリカ)、第7シードがチョン、第8シードがJ・ドナルドソン(アメリカ)。

上位4シードは1回戦免除のため、2回戦から登場する。