全仏OP時のゴファン
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男子テニスのスイス・オープン・グシュタード(スイス/グシュタード、クレー、ATP250)は26日、シングルス2回戦が行われ、第1シードのD・ゴファン(ベルギー)が世界ランク132位のR・アルボット(モルドバ)に2-6, 7-6 (9-7), 7-6 (9-7)の逆転で勝利し、2年ぶり2度目のベスト8進出を果たした。

今大会は上位4シードが1回戦免除のため、2回戦から登場したゴファンはこの試合、第1セットで1度もブレークチャンスを掴めずに落とし、4本のマッチポイントを握られる崖っぷちに追い込まれるも、全てしのぎ切り2時間35分で勝利を手にした。

準々決勝では、第6シードのR・ハーセ(オランダ)と対戦する。

世界ランク13位のゴファンは、今年の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)3回戦で転倒し足を負傷してツアーから一時離脱。先週のクロアチア・ウマグ・オープン(クロアチア/ウマグ、レッドクレー、ATP250)で復帰し、今大会は2大会目となる。

スイス・オープン・グシュタードには、2年ぶり2度目の出場。2015年には準優勝を飾っている。

一方、敗れたアルボットは1回戦でM・ユーズニー(ロシア)を逆転で破って2回戦へ駒を進めていた。