全仏オープン時の日比野
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女子テニスの江西オープン(中国/南昌、ハード、WTAインターナショナル)は27日、シングルス2回戦が行われ、世界ランク88位の日比野菜緒は第3シードのKr・プリスコバ(チェコ共和国)が左手の負傷で途中棄権したことにより、0-3時点でベスト8進出を果たした。

この日、日比野は序盤からミスが先行し、ゲームカウント0−3とリードを許す展開に。

しかし、第3ゲーム終了時にプリスコバがコートサイドの扇風機で利き腕の左手を負傷。メディカルタイムアウトを要求して治療を受けるも、試合を続行することが出来ず、ゲームセットとなった。

思わぬ形でベスト8進出を果たした日比野は、準々決勝で予選勝者のルー・ジンジン(中国)と対戦する。ルーは、2回戦で第6シードのJ・ヤンコビッチ(セルビア)を下しての勝ち上がり。

今大会、日比野の他の日本勢では、第8シードの尾崎里紗、奈良くるみ、穂積絵莉、加藤未唯の4選手が出場。尾崎・奈良・加藤が1回戦敗退、穂積は2回戦で敗れた。