ウィンブルドン時のガルビス
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男子テニスのスイス・オープン・グシュタード(スイス/グシュタード、クレー、ATP250)は27日、シングルス2回戦が行われ、元世界ランク10位のE・ガルビス(ラトビア)が第5シードのP・ロレンジ(イタリア)に7-6 (12-10), 3-6, 6-4のフルセットで勝利し、ベスト8進出を決めた。

この日、ガルビスは第1セットでブレークチャンスが6度あったものの、活かしきれず、タイブレークに突入。接戦の末にセットを先取したが、続く第2セットではロレンジにこの日唯一のブレークポイントを奪われ、セットカウント1−1。

迎えたファイナルセットでは得意のサーブを武器に展開し、2時間39分で勝利した。

準々決勝では第4シードのF・フォニーニ(イタリア)と対戦する。フォニーニは、2回戦で世界ランキング87位のN・ゴンボス(スロバキア)を逆転で下しての勝ち上がり。

28歳のガルビスは、怪我の影響で昨年は1年を通して試合に出場することが出来ず、現在は世界ランキングを313位まで落としているが、今シーズンはウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)2回戦でJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)を破るなど復調の兆しを見せている。