優勝を飾った第1シードの虫賀心央
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全国から集まった小学生が日本一を競う第35回第一生命全国小学生テニス選手権大会(東京/相娯園総合グラウンドテニスコート、クレー)は大会最終日の30日、女子シングルス決勝が行われ、双子の姉で第2シードの虫賀愛央(愛知/一宮市立奥小学校)を7-5, 3-6, 6-3のフルセットで姉妹対決を制し、優勝を飾った妹で第1シードの虫賀心央(愛知/一宮市立奥小学校)が表彰式のスピーチで今大会を振り返った。

今大会、虫賀心央は1セットも落とすことなく決勝に進出。決勝は、ファイナルセットにもつれる接戦となったが、激しい打ち合いを制して頂点に立った。

表彰式では「この大会を開催して下さった関係者の皆さんにお礼を言いたいと思います、ありがとうございました。そして、この大会に出させてくださった親やコーチ、そして仲間に感謝します。全日本ジュニアでもいい結果が出せるように頑張ります」と意気込みを話した。

今大会、虫賀心央は初戦の2回戦で瀬戸祐希奈(富山/氷見市立朝日丘小学校)、3回戦で神鳥ひかる(愛知/春日井市立高座小学校)、準々決勝で中里亜優菜(神奈川/横浜市立平沼小学校)、準決勝で齋藤咲良(群馬/前橋市立二之宮小学校)を破って決勝まで勝ち上がっていた。



準優勝:虫賀愛央



3位:石井さやか



3位:齋藤咲良


30日の結果は下記の通り。

【女子決勝】

(1)虫賀心央(愛知/一宮市立奥小学校) 7-5, 3-6, 6-3 (2)虫賀愛央(愛知/一宮市立奥小学校)

【女子準決勝】

(1)虫賀心央 6-1, 6-3 齋藤咲良(群馬/前橋市立二之宮小学校)

(2)虫賀愛央 4-6, 6-2, 7-6 (7-2) 石井さやか(東京/私立青山学院初等部)