優勝を果たしたシニアコバ
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女子テニスのエリクソン・オープン(スウェーデン/バスタッド、クレー、WTAインターナショナル)は30日、シングルス決勝戦が行われ、第7シードで21歳のK・シニアコバ(チェコ共和国)が第1シードで元世界ランク1位のC・ウォズニアッキ(デンマーク)を6-3, 6-4のストレートで破って今季2度目の優勝、キャリア通算2勝目をあげた。

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元女王のサービスゲームを3度破って第1セットを先取したシニアコバは、続く第2セットで4度のダブルフォルトを犯すも、力強いストロークで流れを掴んで2度のブレークに成功。その後もウォズニアッキを寄せ付けず、最後はセンターへサービスエースを決めて勝利を手にした。試合時間は1時間49分。

今季開幕戦のシンセン・オープン(中国/シンセン、ハード、WTAインターナショナル)でツアー初優勝を果たした21歳のシニアコバは今大会、1回戦でR・ピーターソン(スウェーデン)、2回戦でA・ルス(オランダ)、準々決勝で第2シードのA・セバストバ(ラトビア)、準決勝で第3シードのC・ガルシア(フランス)を下して決勝へ駒を進めていた。

一方、準優勝となったウォズニアッキは今大会を含めて今季5度目の決勝進出で、シーズン初優勝を狙うもタイトル獲得には至らなかった。