2回戦棄権のシャラポワ
画像提供:ゲッティイメージズ

女子テニスのバンク・オブ・ウエスト・クラシック(アメリカ/スタンフォード、ハード、WTAプレミア)は2日、ワイルドカードで出場していた世界ランク171位のM・シャラポワ(ロシア)は第7シードのL・ツレンコ(ウクライナ)と対戦する予定だったが、左腕の負傷により試合前に棄権した。

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31日に行われた1回戦でJ・ブレイディ(アメリカ)にフルセットで勝利し、約2カ月半ぶりの復帰戦を白星で飾ったシャラポワだったが、2回戦が始まる前に医師からの助言を受けて棄権を余儀なくされたと、女子テニス協会のWTAが公式サイトで明かした。

昨年にドーピング検査で禁止薬物メルドニウムの陽性反応が出たことから出場停止処分となっていたが、今年4月にツアーへ復帰。

しかし、5月に行われたBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、WTAプレミア)2回戦で左太ももの痛みにより試合を途中棄権。その後はウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)予選を含むグラスコートシーズンを全て欠場し、今大会で再び復帰していた。