途中棄権となったキリオス
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのシティ・オープン(アメリカ/ワシントンDC、ハード、ATP500)は2日、シングルス2回戦が行われ、第10シードのN・キリオス(オーストラリア)は世界ランク106位のT・サングレン(アメリカ)と対戦するも3-6, 0-3の時点で途中棄権を申し入れた。

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この日、キリオスはチェンジコート時にトレーナーを呼んで右肩を治療する場面が何度か見られ、流れを掴めないでいたが、最後は試合続行が不可能と判断し、第2セットの第3ゲーム終了時に棄権となった。

世界ランク20位のキリオスは、今年6月の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)2回戦でK・アンダーソン(南アフリカ)に敗れ、以降はグラスコートシーズンに突入したが、AEGON選手権(イギリス/ロンドン、芝、ATP500)1回戦で芝に足をとられて転倒した際に負傷し途中棄権。

その後のウィンブルドン(イギリス/ウィンブルドン、芝、グランドスラム)ではPH・エルベール(フランス)との1回戦を腰の負傷により途中棄権するなど、怪我が相次いでいる。