早稲田実業の齋藤唯
画像提供:tennis365.net

高校日本一の座を決めるインターハイ(平成29年度全国高等学校総合体育大会)は3日、女子団体準々決勝が行われ、早稲田実業(東京)が湘南工科(神奈川)を2-1で下し、ベスト4進出を果たした。

>>インターハイ団体戦組み合わせ<<

この試合、早稲田実業はシングルス1の神鳥舞が毛塚智瑛にストレートで勝利。ダブルスは落としたが、シングルス2の齋藤唯が力強いストロークを武器に小林ほの香に快勝し、ベスト4入りを決めた。

準決勝では、松商学園(長野)と対戦する。松商学園は、準々決勝で第1シードの相生学院(兵庫)を2-0で下しての勝ち上がり。



湘南工科の小林ほの香


【早稲田実業 2-1 湘南工科】

[シングルス1]
神鳥舞 6-3、6-4 毛塚智瑛

[シングルス2]
齋藤唯 6-3、6-1 小林ほの香

[ダブルス]
矢間美帆/ 櫻井雪乃 3-6, 3-6 染谷優衣/ 吉川ひかる

団体戦は、各校5名を選手登録し、ダブルス1試合とシングルス2試合の計3試合で争われ、2勝した高校の勝利となる。なお、1度の対戦でダブルスとシングルスに重複して出場することは出来ない。

また1〜3回戦は8ゲームズプロセット、以降は3セットマッチで各試合が行われる。

昨年のインターハイ団体戦では、男子が相生学院(兵庫)、女子は野田学園(山口)が優勝。個人戦では、男子シングルスは野口莉央(神奈川/湘南工科大付)、女子シングルスでは細木咲良(島根/開星)、男子ダブルスは大島立暉/ 菊池裕太(兵庫/相生学院)、女子ダブルスは下地奈緒/ 我那覇真子(沖縄/沖縄尚学)が日本一に輝いた。