全仏オープン時のコキナキス
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男子テニスのアビエルト・メキシカーノ・オープン(メキシコ/ロスカボス、ハード、ATP250)は4日、シングルス準決勝が行われ、世界ランク454位のT・コキナキス(オーストラリア)が第1シードのT・ベルディヒ(チェコ共和国)を3-6, 7-6 (7-5), 6-4のストレートで下し、初のツアー決勝進出を果たした。

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この日、21歳のコキナキスは17本のサービスエースを決め、ファーストサービスが入った時に85パーセントの確率でポイントを獲得。勝敗を決めるファイナルセットでは2度のブレークに成功し、2時間18分で勝利した。

ツアー初優勝へ向け、決勝では第2シードのS・クエリー(アメリカ)と対戦する。今年のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)で四大大会初の4強を果たしたクエリーは、準決勝でD・ズムル(ボスニア)を逆転で破っての勝ち上がり。

コキナキスは世界ランキングで2015年に69位を記録したが、肩の負傷でツアーを離脱。今年1月にダブルスで復帰し、6月のAEGON選手権(イギリス/ロンドン、芝、ATP500)ではM・ラオニッチ(カナダ)を破る活躍を見せていた。