優勝を果たしたクエリー
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのアビエルト・メキシカーノ・オープン(メキシコ/ロスカボス、ハード、ATP250)は5日、シングルス決勝戦が行われ、世界ランク40位のS・クエリー(アメリカ)がワイルドカード出場で同454位のT・コキナキス(オーストラリア)を6-3, 3-6, 6-2のフルセットで制して今季2度目の優勝、キャリア通算10勝目をあげた。

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ここまで快進撃を見せてきたコキナキスに、トータルで15本のサービスエースを叩き込んだクエリーは、1度のブレークを許すも自身は3度のブレークに成功し、1時間46分で勝利を手にした。

29歳のクエリーは、今年3月のアビエルト・メキシコ・テルセル(メキシコ/アカプルコ、ハード、ATP500)決勝でR・ナダル(スペイン)を下してタイトルを獲得。7月のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)ではA・マレー(英国)やJW・ツォンガ(フランス)らを制して四大大会初のベスト4入りを果たした。

一方、21歳のコキナキスは準決勝で第1シードのT・ベルディヒ(チェコ共和国)をストレートで破り、ツアー初となる決勝の舞台へ挑んだが惜しくも準優勝となった。