今季4勝目をあげたズベレフ
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男子テニスのシティ・オープン(アメリカ/ワシントンDC、ハード、ATP500)は6日、シングルス決勝戦が行われ、第5シードのA・ズベレフ(ドイツ)が第15シードのK・アンダーソン(南アフリカ)を6-4, 6-4のストレートで下してATP500大会で初優勝を果たし、今季4勝目、さらにキャリア通算5勝目をあげた。

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決勝戦、ズベレフはファーストサービスが入った時に88パーセントの確率でポイントを獲得してアンダーソンに1度もブレークチャンスを与えない試合を展開。アンダーソンに8本のサービスエースを叩き込まれるも、2度のブレークに成功し、1時間9分で勝利を手にした。

20歳のズベレフは今シーズン、南フランスオープン(フランス/モンペリエ、室内ハード、ATP250)、BMWオープン(ドイツ/ミュンヘン、レッドクレー、ATP250)でタイトルを獲得。BNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)では決勝でN・ジョコビッチ(セルビア)を破ってマスターズ優勝を果たした。

今大会は、初戦の2回戦でJ・トンプソン(オーストラリア)、3回戦でT・サングレン(アメリカ)、準々決勝でD・メドヴェデフ(ロシア)、準決勝で第2シードの錦織圭を下して決勝へ駒を進めていた。

今後は、7日から開幕するロジャーズ・カップ(カナダ/モントリオール、ハード、ATP1000)に第4シードで出場。上位8シードは1回戦免除のため、ズベレフは2回戦から登場する。