本戦入りの大坂なおみ
画像提供:ゲッティイメージズ

女子テニスのロジャーズ・カップ(カナダ/トロント、ハード、WTAプレミア5)は6日、シングルスの予選決勝が行われ、予選第3シードの大坂なおみがB・クレチコバ(チェコ)を1-6, 7-6 (7-4), 6-0の逆転で下し、大会初の本戦入りを果たした。

>>錦織らロジャーズ杯 対戦表<<

>>錦織 ロジャーズ初戦1ポイント速報<<

この日、1ゲームしか取れずに第1セットを落とした大坂だったが、続く第2セットをタイブレークの末に取り返すと流れを掴み、ファイナルセットではクレチコバに1ゲームも与えない試合を展開し、2時間で勝利を手にした。

本戦1回戦では、予選勝者のH・ワトソン(英国)と対戦する。

順当に勝ち進んだ場合、大坂は2回戦で第15シードのA・セバストバ(ラトビア)、3回戦で第1シードのKa・プリスコバ(チェコ共和国)と顔を合わせる組み合わせとなった。

その他の日本勢は大坂の他に、予選第15シードの日比野菜緒、予選第18シードの尾崎里紗、予選第20シードの土居美咲、奈良くるみ、穂積絵莉、加藤未唯の6選手が出場していたが、日比野・奈良・穂積・加藤が予選1回戦敗退、尾崎と土居は予選決勝で敗れた。

今大会の上位シード勢は第1シードがプリスコバ、第2シードがS・ハレプ(ルーマニア)、第3シードがA・ケルバー(ドイツ)、第4シードがG・ムグルサ(スペイン)、第5シードがE・スイトリナ(ウクライナ)、第6シードがC・ウォズニアッキ(デンマーク)、第7シードがJ・コンタ(英国)、第8シードがS・クズネツォワ(ロシア)。

上位8シードは1回戦免除のため、2回戦からの登場となる。