WCを獲得したシャラポワ
画像提供:ゲッティ イメージズ

10月2日に開幕するチャイナ・オープン女子(中国/北京、ハード、プレミアマンダトリー)は7日、公式サイトで元世界ランク1位のM・シャラポワ(ロシア)にワイルドカードを付与したことを発表した。

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シャラポワは、チャイナ・オープンに3年ぶり7度目の出場。前回出場の2014年には、P・クヴィトバ(チェコ共和国)を下して優勝を飾った。

昨年1月に受けたドーピング検査で禁止薬物であるメルドニウムの陽性反応が出たことにより、15カ月の出場停止処分を受けたシャラポワは、今年4月のポルシェ・テニス・グランプリ(ドイツ/シュトゥットガルト、レッドクレー、WTAプレミア)で復帰を果たし、ベスト4に進出。

その後、5月のBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、WTAプレミア)2回戦を左太ももの負傷を理由に途中棄権すると、ウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)を含む全ての芝大会を欠場。

前週のバンク・オブ・ウエスト・クラシック(アメリカ/スタンフォード、ハード、WTAプレミア)で2カ月ぶりの公式戦復帰を果たして初戦突破を果たしたが、左腕の痛みを理由に2回戦を棄権していた。現在は世界ランキングを149位まで戻している。