番狂わせを演じたシャポバロフ
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男子テニスのロジャーズ・カップ(カナダ/モントリオール、ハード、ATP1000)は9日、シングルス2回戦が行われ、ワイルドカードで出場している18歳のD・シャポバロフ(カナダ)が世界ランク31位のJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)を6-3, 7-6 (7-4)のストレートで下す番狂わせを演じ、マスターズ初の3回戦進出を果たした。

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この日、11本のサービスエースを決めたシャポバロフは、デル=ポトロから4度のブレークに成功して1時間43分で勝利を手にした。

3回戦では、第1シードのR・ナダル(スペイン)と世界ランク55位のB・チョリッチ(クロアチア)の勝者と対戦する。

世界ランク143位のシャポバロフは現在、下部大会を中心にツアーを転戦しており、今シーズンはチャレンジャー2大会で優勝を飾っている。

一方、敗れたデル=ポトロは、4年ぶりの3回戦進出とはならなかった。