辛くも初戦突破を果たしたズベレフ
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男子テニスのロジャーズ・カップ(カナダ/モントリオール、ハード、ATP1000)は9日、男子シングルス2回戦が行われ、第4シードのA・ズベレフ(ドイツ)が世界ランク29位のR・ガスケ(フランス)を6-3, 4-6, 7-6 (7-3)のフルセットで破り、辛くも初戦突破を果たした。

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前週のシティ・オープン(アメリカ/ワシントンDC、ハード、ATP500)を制した20歳のズベレフは、ファイナルセットの第12ゲームで元世界ランク7位のガスケにマッチポイントを握られた。

しかし、崖っぷちに立たされるも49本続いたラリー戦を制してピンチをしのぐと、最後はタイブレークをものにして2時間30分で勝利を手にした。

3回戦では、第16シードのN・キリオス(オーストラリア)と対戦する。キリオスは2回戦でP・ロレンジ(イタリア)をストレートで下しての勝ち上がり。

同日の2回戦では第5シードの錦織圭、第6シードのM・ラオニッチ(カナダ)、第8シードのJW・ツォンガ(フランス)が初戦敗退。前日の2回戦で第3シードのD・ティーム(オーストリア)も初戦で姿を消している。