フェデラー応援に反発のハーセ
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男子テニスのロジャーズ・カップ(カナダ/モントリオール、ハード、ATP1000)は12日、シングルス準決勝が行われ、世界ランク52位のR・ハーセ(オランダ)は第2シードのR・フェデラー(スイス)に4-6, 6-7 (5-7)のストレートで敗れ、決勝進出とはならなかった。

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今大会でノーシードからマスターズ初の4強入りを果たしたハーセは、この日2度のブレークを許して第1セットを落とす。

第2セットの第3ゲームではハーセがサービスを打とうとした際に、「Come on Roger!」と観客からフェデラーへの声援に対し「No, my name is Robin」と返し、会場を沸かせた。

その後、今年の四大大会で2勝をあげているフェデラーに食らいついたハーセはタイブレークへ持ち込んだが、1時間15分で力尽きた。

勝利したフェデラーは、決勝で第4シードのA・ズベレフ(ドイツ)と対戦する。ズベレフは準決勝で18歳のD・シャポバロフ(カナダ)をストレートで破っての勝ち上がり。

フェデラーとズベレフの決勝は、日本時間14日の朝5時(現地13日の16時)以降に開始予定。

両者は今回が4度目の対戦で、フェデラーの2勝1敗。