初戦突破のティーム
画像提供:ゲッティイメージズ

テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は30日、男子シングルス1回戦が行われ、第6シードのD・ティーム(オーストリア)が主催者推薦で出場のA・デ=ミナー(オーストラリア)を6-4, 6-4, 6-1のストレートで下し、4年連続の初戦突破を果たした。

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前日に行われていたこの試合、ティームは2セットを連取し王手をかけたが、第3セットの第1ゲームが終了した時点で雨により翌日へ順延となっていた。

30日は第2ゲームから再開し、力強いショットでデ=ミナーを寄せ付けずに勝利を手にした。

2回戦では、19歳のT・フリッツ(アメリカ)と対戦する。フリッツは1回戦でM・バグダティス(キプロス)をストレートで破っての勝ち上がり。

昨年の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)でベスト4進出を果たしたティームは、今シーズンも全仏オープンを含むクレーコートシーズンで活躍。Nitto ATPファイナルズ(イギリス/ロンドン、室内ハード)の出場をかけた最終戦ランキングではR・ナダル(スペイン)、R・フェデラー(スイス)、A・ズベレフ(ドイツ)に次ぐ4位となっている。

一方、敗れたデ=ミナーは現在18歳。昨年の全豪オープンジュニアのダブルスで優勝し、ウィンブルドンジュニアのシングルスでは準優勝を果たした。今シーズンは主に下部大会を中心に出場しており、全米オープン本戦は今回が初出場だった。