3年ぶり4強のフェデラー
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男子テニスの上海マスターズ(中国/上海、ハード、ATP1000)は13日、シングルス準々決勝が行われ、第2シードのR・フェデラー(スイス)が世界ランク31位のR・ガスケ(フランス)を7-5, 6-4のストレートで下し、3年ぶりのベスト4進出を果たした。

>>上海マスターズ対戦表<<

この日、ガスケのストロークに苦しんだフェデラーだったが、第11ゲームでブレークに成功して試合の均衡を破り、第1セットを先取。

第2セット序盤は互いにブレークし合う展開となったが、フェデラーが第7ゲームで2度目のブレークに成功。粘るガスケを振り切って接戦を制した。

準決勝では、第16シードのJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)と対戦する。デル=ポトロは、準々決勝で世界ランク54位のV・トロイキ(セルビア)を逆転で破っての勝ち上がり。

36歳のフェデラーは今季、全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)やウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)を含む5大会でタイトルを獲得。全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は準々決勝で敗れたが、エキシビション レーバー・カップ(チェコ共和国/プラハ)ではシングルス2勝とダブルス1勝をあげ、ヨーロッパ・チームの勝利に貢献した。

一方、敗れたガスケは大会初のベスト4進出とはならなかった。