4年ぶり4強のデル=ポトロ
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスの上海マスターズ(中国/上海、ハード、ATP1000)は13日、シングルス準々決勝が行われ、第16シードのJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)が世界ランク54位のV・トロイキ(セルビア)に4-6, 6-1, 6-4の逆転で勝利し、4年ぶりのベスト4進出を果たした。

>>上海マスターズ対戦表<<

>>フェデラーvsガスケ 1ポイント速報<<

この日、トロイキのバックハンドに苦しめられて第1セットを落としたデル=ポトロだったが、2度のブレークに成功して第2セットを奪い返し、セットカウント1−1に。

迎えたファイナルセット、デル=ポトロは第5ゲームの15−15で足をとられて転倒し、左手首を負傷。しかし、試合を続行してこのゲームでブレークに成功すると、リードを守り切って勝利を手にした。

準決勝では、第2シードのR・フェデラー(スイス)と世界ランク31位のR・ガスケ(フランス)の勝者と対戦する。

世界ランク23位のデル=ポトロは、2013年の上海マスターズでR・ナダル(スペイン)らを下して決勝に進出。N・ジョコビッチ(セルビア)に敗れるも準優勝を飾った。

今季は、2月のデルレイ・ビーチ・オープン(アメリカ/デルレイ・ビーチ、ハード、ATP250)で4強入り。全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)では、フェデラーらを破って2009年以来8年ぶり2度目のベスト4進出を果たした。

一方、敗れたトロイキは、マスターズ初のベスト4進出とはならなかった。