世界ランク1位のラファエル・ナダル
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男子テニスのエキシビション ムバダラ・ワールド・テニス・チャンピオンシップ(アラブ主張国連邦/アブダビ、ハード)は23日、世界ランク1位のR・ナダル(スペイン)が欠場すると発表した。

大会ホームページには「今年のムバダラ・ワールド・テニス・チャンピオンシップへ出場できなくなってしまったことをお知らせするのは、とても寂しく残念。このエキシビションでプレーすることが大好きで、これまでもシーズンに先駆けていい準備になっていた」とナダルの声明が掲載されている。

「2017年は厳しいシーズンだったために、新しいシーズンへしっかりした準備ができるようにスケジュールの調整が必要。大会主催者およびファンへアブダビでプレーできないことを伝えるのは非常に悲しく思っている。皆さんの理解には感謝しているし、特にUAEやアブダビのファンへ温かいメッセージを送りたい」

ナダルに代わり、世界ランク20位のR・バウティスタ=アグ(スペイン)が出場する。

バウティスタ=アグは、4年連続でシーズンをトップ25で終える安定した活躍を見せた。2017年は開幕戦のチェンナイ・オープン(インド/チェンナイ、ハード、ATP250)と8月のウィンストン・セーラム・オープン(アメリカ/ウィンストン・セーラム、ハード、ATP250)で優勝した。

また、20日にはS・ワウリンカ(スイス)とM・ラオニッチ(カナダ)も欠場を表明している。

ムバダラ・ワールド・テニス・チャンピオンシップは28日から行われる。