初戦突破を果たしたフェレール
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのASBクラシック(ニュージーランド/オークランド、ハード、ATP250)は8日、シングルス1回戦が行われ、第7シードのD・フェレール(スペイン)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場のウー・イービン(中国)を7-6 (9-7), 6-4のストレートで下し、初戦突破を果たした。

この日、35歳のフェレールは2017年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)ジュニアで単複2冠を達成した18歳のウーから3度のブレークに成功し、2時間で勝利した。

2回戦では、世界ランク59位のJ・ソウサ(ポルトガル)と対戦する。ソウサは1回戦で、同63位のD・ヤング(アメリカ)を逆転で破っての勝ち上がり。

世界ランク38位のフェレールは昨年、7月のスキースター・スウェーデン・オープン(スウェーデン/バスタード、レッドクレー、ATP250)で約1年9カ月ぶりのツアータイトルを獲得し、W&Sオープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)で4強入り。しかし、全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)以降は早期敗退が続いた。

同日には、世界ランク41位の杉田祐一が1回戦に臨んだが、同48位のK・カチャノフ(ロシア)に1-6, 6-3, 4-6のフルセットで敗退。その他では、第5シードのR・バウティスタ=アグ(スペイン)、18歳で世界ランク50位のD・シャポバロフ(カナダ)が2回戦に駒を進めた。






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