ベスト4進出を果たしたデル=ポトロ
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男子テニスのBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、 ハード、ATP1000)は16日、シングルス準々決勝が行われ、第6シードのJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)が第31シードのP・コールシュライバー(ドイツ)を3-6, 6-3, 6-4の逆転で下し、2013年以来5年ぶり3度目のベスト4進出を果たした。

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この日、2時間7分でコールシュライバーを振り切った元世界ランク4位のデル=ポトロは、準決勝で第32シードのM・ラオニッチ(カナダ)と対戦する。ラオニッチは準々決勝で第18シードのS・クエリー(アメリカ)をフルセットで破っての勝ち上がり。

手首のけがでツアーから離脱していたデル=ポトロは2016年に復帰。同年のリオデジャネイロ・オリンピック(ブラジル/リオデジャネイロ、ハード)で銀メダルを獲得すると、国別対抗戦デビスカップ決勝(クロアチア/ザグレブ、ハード)決勝ではシングルス2勝をあげてアルゼンチンの初優勝に貢献。

2017年はイントゥルム・ストックホルム・オープン(ストックホルム/スウェーデン、 ハード、ATP250)で2連覇、今年はアビエルト・ メキシコ・テルセル(メキシコ/アカプルコ、ハード、ATP500)で優勝している。

一方、元世界ランク3位のラオニッチも昨年からけがに苦しみ、今年はブリスベン国際(オーストラリア/ブリスベン、ハード、ATP250)と全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)で初戦敗退。今大会は準々決勝で第18シードのS・クエリーをフルセットで下し、2年ぶり3度目のベスト4進出を決めている。

準決勝で顔を合わせる両者は4度目の対戦で、ラオニッチの2勝1敗。