ベスト16進出を果たした錦織圭
画像提供:tennis365.net

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は1日、男子シングルス3回戦が行われ、第19シードの錦織圭が世界ランク65位のG・シモン(フランス)を6-3, 6-1, 6-3のストレートで破り、4年連続5度目のベスト16進出を果たした。試合後の会見では、上位進出へ向け手応えを得ていた。

>>錦織vsテイーム 1ポイント速報<<

>>錦織ら全仏OP対戦表<<

「出だしからいいテニスで、主導権を握ってプレーできました。1回戦はゆっくりラリーをさせてくれない選手で、2回戦はドロップだったりリズムを変えてくる選手だった。ラリー戦で組み立てれたので、調子も上がった」

錦織は好調だった。元世界ランク6位のシモンに対し、ファーストサービスが入った時には76パーセントの確率でポイントを獲得。6度握られたブレークポイントを全てしのいだ。

「サーブはよかったです。3セット目で危ない場面もありましたけど、サーブでセーブできたポイントが多かった。ラケットをフリーに振れていたと思います」

「やっとじっくりラリーさせてくれる相手がきたという感じでした。かなりしぶとさがあるので、自分で打開しなければいけないというのは1・2回戦と違った」

この日、マッチポイントでバックハンドのウィナーを決めて2時間1分で終止符を打った錦織は「順調です。次には100パーセントに近い状態で戻って来れると思います」と次戦へ向けて意気込んだ。

4回戦では、第7シードのD・ティーム(オーストリア)と世界ランク96位のM・ベレッティーニ(イタリア)の勝者と対戦する。

全仏オープンテニスをWOWOWにて連日生中継。
外出先でもオンデマンド配信で楽しめる!

【放送予定】
2018年5月27日(日)〜6月10日(日)
 
■詳細・放送スケジュールはこちら>