全豪オープンでのラオニッチ
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全豪">男子テニスのABNアムロ世界テニス・トーナメント(オランダ/ロッテルダム、室内ハード、ATP500)は12日、シングルス1回戦が行われ、第4シードのM・ラオニッチ(カナダ)が世界ランク32位のP・コールシュライバー(ドイツ)を7-6 (10-8), 7-5のストレートで破り、2015年以来4年ぶり2度目の2回戦進出を果たした。

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この試合、第1セットをタイブレークで獲得したラオニッチは、第2セットに入るとサービスの精度が上昇。12本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入った時に94パーセントの高い確率でポイントを獲得し、1時間41分でコールシュライバーを振り切った。

男子テニス協会のATP公式サイトでラオニッチは「最初のセットを取れたことは少し幸運だった。チャンスを作り、プレッシャーをかけ続け、ハードワークしたことが結果に繋がった」

「オフにはたくさん練習した。今はとても良い状態で素晴らしい気分。うまくプレーし続けられることを望んでいる」とコメントを残している。

28歳で世界ランク14位のラオニッチはベスト8進出をかけて、2回戦で同68位のS・ワウリンカ(スイス)と対戦する。両者は8度目の顔合わせでワウリンカの4勝3敗。1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)ではラオニッチが勝利している。

元世界ランク3位のワウリンカは1回戦で世界ランク58位のB・ペール(フランス)を7-6 (7-4), 6-1のストレートで下しての勝ち上がり。

今大会の第1シードは錦織圭、第2シードはK・カチャノフ(ロシア)、第3シードはS・チチパス(ギリシャ)、第5シードはD・メドヴェデフ(ロシア)となっている。

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