準々決勝で敗れた大坂なおみ
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全豪">女子テニスのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、プレミア・マンダトリー)は9日、シングルス準々決勝が行われ、第1シードの大坂なおみは世界ランク18位のB・ベンチッチ(スイス)に6-3, 2-6, 5-7の逆転で敗れ、ベスト4進出を逃した。

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序盤から一進一退の攻防が続く中、大坂はファイナルセットの第10ゲームでサービング・フォー・ザ・マッチを迎えた。しかし、このゲームをブレークバックされると、第11・第12ゲームを連続で落として2時間11分で力尽き、今年3月のBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、プレミア・マンダトリー)4回戦に続きベンチッチに2連敗となった。

WTAインサイダーのツイッターには大坂のコメントが掲載されており「今日はドラマだった。たくさんのドラマが頭の中にあった。何が起きたのか分からない」と振り返った。

「彼女(ベンチッチ)は本当にいいプレーをしていた。全てが自分自身の問題だったとは必ずしも言えない。いい選手と対戦する時は、相手も素晴らしいテニスをすると予測しなければいけない」

大坂は、今年4月のポルシェ・テニス・グランプリ(ドイツ/シュトゥットガルト、レッドクレー、プレミア)でベスト4へ進出したが、左脇腹の負傷で準決勝を棄権していた。

「全体としては、とても満足している。なぜなら、最初の試合でサービスを打てるか分からなかったから。それが、この大会へ入った時の最大の心配事だった」

今回の敗戦により、第3シードのS・ハレプ(ルーマニア)が今大会で優勝すると、13日に発表される世界ランキングで大坂は1位から陥落する。

一方、勝利したベンチッチは、準決勝でハレプと対戦する。世界ランク1位返り咲きの可能性があるハレプは、準々決勝で第9シードのA・バーティ(オーストラリア)をストレートで下しての勝ち上がり。

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