全仏オープンのロジャー・フェデラー
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのノベンティ・オープン(ドイツ/ハレ、芝、ATP500)は18日、シングルス1回戦が行われ、10度目の優勝を狙う第1シードのR・フェデラー(スイス)が世界ランク57位のJ・ミルマン(オーストラリア)を7-6 (7-1), 6-3のストレートで破り、17度目の初戦突破を果たした。試合後に「今日は本当にミスが多かった」と振り返った。

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この日、ミルマンに対し戦績を1勝1敗としていたフェデラーは、エースを9本決めてファーストサービスが入ったときに90パーセントと高い確率で獲得。ミルマンに1度ブレークポイントを握られるもセーブし、1時間17分で試合を決めた。

男子プロテニス協会のATPは公式サイトで、フェデラーのコメントを掲載しており「フォアハンドの力加減を調節しなければならない。弱すぎず、強すぎない中間を見つけなければ」と語った。

「数週間前のパリとは違う球を打てることを楽しみにしていた。芝ではスピン量やフラットでのショットが他のコートとは異なってくる。だから試合の序盤からよく攻撃的なプレーをするようにしている。なぜならそこから少し加減が可能になるから。もちろんいい方向に働く。悪くはならない。フォアハンドには信頼がある」

「今回が今季の芝での初試合だった。いつも最初の試合はここハレでやってきた。次の試合はいつも違う感じになるから、普段からいい状態で試合を乗り切ることを考えてプレーするようにしている」

「それにミルマンは去年の全米オープンで僕に勝っている。だから今回もタフな試合になるとわかっていた。緊張しすぎることがなくてよかった」

2回戦では、8強入りをかけて世界ランク77位のJW・ツォンガ(フランス)と対戦する。ツォンガは同28位のB・ペール(フランス)をストレートで下しての勝ち上がり。

「男子テニスATPツアー500 ハレ」
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