第7シードの錦織圭
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テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は23日、男子シングルスに第7シードで出場する錦織圭が会見で「肘は完璧に治っていない。まだ試行錯誤しながらしたりしている途中です。不安は、もちろんあります」と明かした。

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錦織は前哨戦のロジャーズ・カップ(カナダ/モントリオール、ハード、ATP1000)で初戦で敗退すると、同大会のダブルスを肘の負傷で棄権。続くW&Sオープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)では体調不良の中で西岡良仁との同胞対決に臨んだがストレート負けを喫した。

「(体調不良は)治っていると思うので、たぶん大丈夫だと思います。この数日間はしっかり練習もして、フロリダの暑さの中でもできているので大丈夫だと思います」

「もうちょっと試合をして自信をつけたかった。こうなった以上しょうがないので、練習でいいプレーをして自信をつけて、1試合目に臨めたらと思います」

今大会の初戦で予選勝者と対戦する錦織は「試合勘というのは1・2回戦が大事になってくる。自信をつけるためにもリズムを取り戻すためにも、1・2回戦の試合内容が大事」と意気込んだ。

上位シード勢が勝ち進むと3回戦で第31シードのC・ガリン(チリ)、4回戦で第12シードのB・チョリッチ(クロアチア)、準々決勝で第3シードのR・フェデラー(スイス)と顔を合わせる組み合わせ。

その他の日本勢では、世界ランク59位の西岡良仁が同155位のM・ギロン(アメリカ)との1回戦に臨む。

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