初戦突破を果たした西岡良仁
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テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は26日、男子シングルス1回戦が行われ、世界ランク59位の西岡良仁が同151位のM・ギロン(アメリカ)を3-6, 6-4, 6-4, 6-4の逆転で下し、2015年以来4年ぶり2度目の初戦突破を果たした。

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西岡はギロンのフォアハンドの強打を封じるため、バックハンド側へボールを集めてラリー戦で主導権を握ると、2時間44分の熱戦を制した。

試合後の会見では「相手が強いことは知っていました。彼(ギロン)のバックの緩いボールに対して打ち切れなくて、カウンターなどをくらった。チャンスがくるまでバックに打てば、点は落とさないと思った。リスクを取らず、浅くなったら攻めた。必ずラリーに持ち込んで、なんとか取り切っていた形でした」と振り返った。

西岡は前哨戦のW&Sオープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)でベスト8へ進出したことなどが自信になっていると明かした。

「今は自信があり、精神的にもいい状態を保てています。今日ブレークしたゲームも、ネットからチャンスをつないでいったことが多かったです。バリエーションを増やせているのが結果につながっていると思います」

2回戦では、世界ランク61位のF・ロペス(スペイン)と対戦する。ロペスは1回戦で第26シードのT・フリッツ(アメリカ)を逆転で破っての勝ち上がり。

西岡はネットプレーを多用するロペスとの2回戦へ向けて「セカンドサーブになった時、プレッシャーをかけていけるか。最重要は自分のサービスゲーム」と気を引き締めている。

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