3回戦入りを決めたバーティ
画像提供:ゲッティイメージズ

女子テニスの武漢オープン(中国/武漢、ハード、WTAプレミア5)は24日、シングルス2回戦が行われ、第1シードのA・バーティ(オーストラリア)が世界ランク30位のC・ガルシア(フランス)を4-6, 6-4, 6-1の逆転で破り、初戦突破を果たすとともに、3回戦進出を果たした。

上位8シードは1回戦免除のためこの試合が初戦となったバーティは第1セット、ガルシアに3度のブレークを許すなど精彩を欠き追いかける展開に。それでも第2セット以降は息を吹き返し、ファーストサービスが入ったときに75パーセントの確率でポイントを獲得。リターンゲームでは合計3度のブレークに成功して過去1勝1敗のガルシアを2時間11分で振り切った。

女子プロテニス協会WTA公式サイトにはバーティのコメントが掲載されている。

「第2セットでは若干の修正を行わなければいけなかった。第1セット、彼女(ガルシア)は重要なポイントをうまくプレーして得点に繋げていた。だから私はサービスの精度を上げて、特に彼女のバックハンドで主導権を握るようにした。結果的にそれがとても大事だった」

23歳で世界ランク1位のバーティは、ベスト8進出をかけて、3回戦で第15シードのS・ケニン(アメリカ)と対戦する。両者は5度目の顔合わせで、バーティの3勝1敗。ケニンは2回戦で世界ランク24位のE・メルテンス(ベルギー)を逆転で下しての勝ち上がり。

同日には第2シードのKa・プリスコバ(チェコ)、第3シードのE・スイトリナ(ウクライナ)、第4シードのS・ハレプ(ルーマニア)、第6シードのK・ベルテンス(オランダ)らが3回戦入りを決めている。

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