キャロライン・ウォズニアッキ
画像提供:ゲッティ イメージズ

女子テニスで元世界ランク1位のC・ウォズニアッキ(デンマーク)は6日に自身のツイッターで、2020年の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)を最後に現役を引退すると発表した。

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「プロテニス選手として15歳からプレーしてきた。その間、人生の最初のページとして驚くような経験をした。WTAツアーで30個のタイトル、71週におよぶ世界ランク1位、WTAファイナルズの優勝、母国デンマークの旗手を務めたことを含む3度のオリンピック、2018年の全豪オープンでグランドスラム優勝など、夢の全てを成し遂げた」

「ずっと自分自身に言い続けてきた。時がきたら、テニス以外のものでやりたいことがもっとあると。それをする時がきた。この数カ月、コート外でも成し得ることがたくさんあるんだと認識していた」

2017年にアメリカ プロバスケットボール選手であるデビッド・リー氏と婚約したウォズニアッキは「デビッドとの結婚は1つのゴールだった」と綴っている。

「来年1月の全豪オープンで現役生活から引退することを報告します。その決断は自分の健康と関係のないことだし、これがさよならということではない。これから自分に訪れるエキサイティングな旅を共有できると楽しみにしている」

「最後に、心からありがとうと言いたい。ファン、家族、スポンサー、チーム、特にコーチとしてツアーを共に戦った父、主人ら。この何十年ものサポートに感謝している。そんな人たちがいなければ、こんなことは成し遂げられなかった」

ウォズニアッキが最後に公式戦へ臨んだのは今年10月のチャイナ・オープン(中国/北京、ハード、WTAプレミア・マンダトリー)で、その時は準決勝で大坂なおみにストレートで敗れた。