全米オープンのナダル
画像提供:ゲッティイメージズ

男子プロテニス協会のATPは28日に公式サイトで、世界ランク1位のR・ナダル(スペイン)のコーチであるフランシスコ・ロイグ氏のコメントを掲載した。

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2005年からナダルのコーチとして共にツアーを回っているロイグ氏は、ATPカップ(オーストラリア/パース、ブリスベン、シドニー)のスペインチームのキャプテンに就任。スペインはグループBに属しており、同グループの日本とジョージアと対戦する。

ロイグ氏はATPカップに対し「今回は新しい大会だ。僕も昔デビスカップでプレーしたが、このイベントは誰も経験したことがない。でもどのような感じか少し想像はできる」と語った。

「ナダルは絶好調だ。彼はフォームもよくてプレーに自信を持っており、サービスもとても彼を助けるものとなっている。あとは彼のゲームをできるかどうかだ」

ナダルは「多くの強いチームが大会に参戦し、いいプレーができなければ負けてしまう。でも僕はいいチームを持ててうれしく思っている」と述べた。

「僕らのチームは素晴らしい。これは小さなミスが負けにつながってしまう大会だ。でももちろんスペインチームは好調で、僕らはいいプレーをして決勝トーナメントに進出できる自身もある。いい大会にできると思う」

ナダルは今シーズン、全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)で準優勝、全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)と全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、 グランドスラム)で優勝。また年間最終の世界ランキングで歴代最年長の1位の座に輝いた。