8度目の優勝を果たしたジョコビッチ
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テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は2日、男子シングルス決勝が行われ、第2シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が第5シードのD・ティーム(オーストリア)を6-4, 4-6, 2-6, 6-3, 6-4のフルセットで破り、2年連続最多8度目の優勝を果たした。さらに3日に発表される世界ランキングで1位へ返り咲くことが確定した。

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決勝戦、ジョコビッチは第2セットの第9ゲームで警告を受ける場面があり、第3セットでは失速してセットカウント1−2とした。その後は息を吹き返し、3時間59分におよんだ死闘の末に2連覇を成し遂げた。

会見でジョコビッチは「全豪オープンでトロフィーを掲げられる機会に恵まれてうれしい。グランドスラムは最も重要視している。シーズンが始まる前、グランドスラムで最高のテニスをして、精神的にも肉体的にもベストの状態にするよう努めた。とても誇りに思える多くのデータがあるけど、自分のテニス人生を決定付けるものではない」と語った。

「フルでシーズンを戦い続けている理由の1つがグランドスラムの優勝。現時点でいい位置だと言える状況に自分自身がいる。こんなシーズンのスタートを切れて最高にハッピー。いい勢いを与えてくれたような気がする」

四大大会17勝目をあげ、今シーズンのシングルスの連勝記録を13へ伸ばしたジョコビッチは「8回目の優勝は、とても名誉。このシーズンで、すでに成功をおさめている。常に努力するものが何かあり、より多くの勝ち取るトロフィーがあるから」と述べた。

自身が受けた警告については「2度目の警告は必要なかったと思った。あれはとても大切なゲームだった。あのゲームを失い、彼(ティーム)が第2セットを取った。試合の流れを変えてしまった。主審と会話を交わしたけど、侮辱するような発言はしなかった」と振り返った。

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