1992年ウィンブルドンのアガシ
画像提供:ゲッティイメージズ

男子プロテニス協会のATPは29日に公式サイトで、50歳の誕生日を迎えた元世界ランク1位のA・アガシ(アメリカ)を特集した。

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1986年に16歳でプロへ転向したアガシはキャリアで60勝をあげ、四大大会では8度のタイトルを獲得。2006年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)を最後に引退した。

繊細なストロークを武器にしたアガシはすぐさま頭角を見せ、当時世界ランク310位から始まったデビュー戦から2年後の1988年には3位にまで上り詰めた。

1992年にはウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)で自身初となる四大大会優勝。1995年の4月に初の世界ランク1位を記録した。しかし1996年のアトランタ・オリンピックで金メダルを獲得した後に右手首のけがなどの理由でツアーから離れ、1997年11月にはランキングを141位まで落とした。

その後1999年の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)で優勝し世界ランク1位へ返り咲きくと、女子元世界ランク1位のS・グラフ(ドイツ)と交際も始める。同年の全米オープンでは自身2度目の同大会の制覇を成し遂げた。

全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)では3度タイトルを獲得。同大会を制した2003年には33歳で世界ランク1位となり、最年長記録を更新した。

引退後には世界ランク1位のN・ジョコビッチ(セルビア)や同19位のG・ディミトロフ(ブルガリア)のコーチも務めた。

1994年から8年間コーチを務めていたブラッド・ギルバード氏は30日にツイッターで誕生日を祝福するツイートを動画と共にアガシへおくった。

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