2019年の錦織圭
画像提供:ゲッティイメージズ

男子プロテニス協会のATPは13日に公式サイトで、3セットマッチで第2セットを取って逆転勝利をおさめた試合を統計し、世界ランク31位の錦織圭が1位に輝いた。

【YouTube】ワッキーが守屋 宏紀から両手バックハンド3つのポイント教わる

>>YouTube テニス365チャンネル<<

ATPは1991年から現在までで最低50度のフルセットマッチを戦った166人の選手を分析。第1セットを落として第2セットを取り返しフルセットで勝利する確率にて、錦織が76,5パーセントを記録してトップとなった。75パーセント以上の数字を出したのは統計された選手の中で錦織のみ。

第2セットとファイナルセットの獲得ランキングは以下の通り。

1:錦織圭 76,5パーセント
2:R・ナダル(スペイン) 74,3パーセント
3:S・エドバーグ(スウェーデン) 72,0パーセント
4:L・ヒューイット(オーストラリア) 71,3パーセント
5:P・サンプラス(アメリカ) 71,3パーセント
6:A・マレー(イギリス) 71,3パーセント
7:N・ジョコビッチ(セルビア) 71,0パーセント
8:Y・カフェルニコフ(ロシア) 70,4パーセント
9:A・ロディック(アメリカ) 70,1パーセント
10:S・クーベック(オーストリア) 70パーセント

また、第1セットを先取してフルセットで勝利する確率も分析され、1位はジョコビッチ、2位はT・ムスター(オーストリア)、3位はJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)となり、錦織はそれに続く4位にランクインした。