ディエゴ・シュワルツマン
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男子テニス協会のATP公式サイトは18日、世界ランク13位のD・シュワルツマン(アルゼンチン)を「シュワルツマンについて知っておきたい5つのこと」として特集した。

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27歳のシュワルツマンは今季、2月のコルドバ・オープン(アルゼンチン/コルドバ、レッドクレー、ATP250)で準優勝、アルゼンチン・オープン(アルゼンチン/ブエノスアイレス、 レッドクレー、 ATP250)では4強入りを果たした。

1.リオデジャネイロで最大のタイトルを獲得した。

シュワルツマンのビッグタイトルは2018年のリオ・オープン(ブラジル/リオデジャネイロ、レッドクレー、ATP500)での優勝。決勝でF・ベルダスコ(スペイン)を下してATP500初制覇を成し遂げた。

「ここでトロフィーを掲げられるなんて、1週間前は思っていなかった。素晴らしい週で、全ての試合やセット、テニスが完璧だった」


2.スポーツのレジェンドにちなんで名づけられた。

シュワルツマンの名前であるディエゴは、伝説的フットボール選手のディエゴ・マラドーナにちなみ名づけられている。マラドーナは1986年のサーカー・ワールドカップにおいて、アルゼンチンが優勝したときにベストプレーヤー賞を獲得した。

「僕はマラドーナと仲がいいんだ。彼は自分の考えを僕に伝えてくれて、本当のことをいつも話してくれる。彼は僕らアルゼンチンアスリート全員の誇りなんだ」


3.2019年シーズンで最高のシーズンを楽しんだ。

慎重17センチのシュワルツマンは、2019年シーズンに3度ツアーレベル大会で決勝へ進出。8月のアビエルト・デ・テニス・ミフェル(メキシコ/ロスカボス、 ハード、ATP250)の決勝でT・フリッツ(アメリカ)を下して優勝した。

また5月のBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)では錦織圭をストレートで下してベスト4、全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)では初の四大大会8強入りを達成した。


4.ゲームを通して新型コロナウイルスの影響を受けている人々をサポートした。

今年4月にサッカーゲームFIFA20のオンライン大会を開催し、D・ティーム(オーストリア)やサッカー選手のパウロ・ディバラらと共に参加。イベントの収益をアルゼンチンの赤十字を通して寄付し、新型コロナウイルスの影響を受ける様々な人の元へ届けた。


5.ジェスチャーゲームで強い味方となる。

ツアー中断中に選手たちがビデオ通話を配信。シュワルツマンはその時行われたジェスチャーゲームで活躍し、チームメイトのD・ノヴァーク(オーストリア)とのジェスチャーで高いスコアを出してV・ポスピシル(カナダ)とティームのペアに勝利した。