フェドカップの大坂なおみ
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東京オリンピックは18日に公式サイトで、女子テニスで世界ランク10位の大坂なおみが同大会の延期や全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)出場などについて語ったコメントを掲載した。

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今年3月に東京オリンピックは来年の2021年7月23日へ延期と発表。大坂は「この延期は間違いなく大きなことになると思う。東京がしっかり準備していたことは知っているし、来年になってしまったのは不運なことだけど、みんなの健康と精神的安心のため」と語った。

「私はオリンピックでプレーしたことがないから、今回の東京オリンピックがとても特別になるということしか言えない。今回のことは歴史の本に載ると思う」

また8月31日に開催が決定された全米オープンについては「プレーしたい。もちろん、全ての懸念は理解できる。私も心配。大会が本当に準備できているのかわからない」と出場の願望を明かした。

「今はとりあえず開催されると考えて準備する」

大坂は2018年の全米オープンで四大大会初制覇。翌年2019年の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)でも優勝し、グランドスラム2大会連続でタイトルを獲得した。

「自分のテニスの幅をもっと広げなくてはと思っている。今は自粛前に行っていたことのバランスを戻すことに専念している。テニスが戻ってきたときに最も楽しみにしているのは、たぶん試合。アスリート全員が負けず嫌いだろうし、競うものがなかったらすごく退屈していると思う」